Brand Message
私たちは、物語の最後の一片(ピース)を届ける。
そこから先は、あなただけの自由な物語を描いてください。
始まりは、一つのブログから。
元々IT技術を売りとする私たちが「しまぱん」を販売するようになったのは、一つのブログエントリからでした。
「しまぱんというものが欲しかったのでデパート等を巡ったのだが結局見つけられなかった。しかたがないので自分で作った」
「しまぱん」という概念はありふれていても、当時は「しまぱん」という商品が、欲しいときに買える形では存在していなかった。そういう話です。
今でこそAmazon等で探せばいくつか見つけられますが、当時はそのような入手方法は一般的ではありませんでした。「概念はありふれているが、実物が少ない。」そのギャップに、私たちは強い興味を持ちました。
私たちが「物語」を決めない理由
自社製品のネット販売を模索する中で、真っ先に思い浮かんだのが「しまぱん」でした。しかし、私たちには一つの問題がありました。それは、「既存のしまぱんの物語」がよく分からなかったことです。それを前提に売ることはできない、と私たちは考えました。
だから私たちは、既存の物語に寄りかからないアプローチを選びました。私たちの「しまぱん」は、あくまでも「ボーダーのアンダーウェア」としての機能と品質を追求することからスタートしています。
ですから、まずは、
- アンダーウェアとしての機能
- アンダーウェアとしての品質
という「アンダーウェアとしての基本」を追求しています。
「しまぱんとしての物語」は、私たちが決めません。
白紙のまま残しておきます。
その白紙に、あなた自身の物語を描いてください。
私たちが届けるのは、完成された物語ではありません。物語の欠けたピースとしての「一枚のしまぱん」です。
主人公も、演出も、あなた自身。
私たちの役割は、そこにあなたの求めるしまぱんを届けることです。
手に取った瞬間の、ふんわりとした柔らかさ。
鏡の前で合わせた時の、小さな高揚感。
そんな言葉にできない感情も一緒に、お届けしたいと考えています。
基本に忠実に。
今は以前と違い、しまぱんを入手すること自体は容易になりました。しかし、品質に疑問がある商品も少なくありません。これはアパレル業界全体に言える課題でもあります。
そこで私たちは単純な仕入れ販売ではなく、全品社内女性スタッフによる厳しい品質チェックを行っています。自社のブランドで販売しても恥ずかしくない品質のものだけをお届けする。それこそが、私たちの追求する「アンダーウェアとしての基本」です。
袋を開けたときに感じる安心感と、素肌が喜ぶような心地よさ。
あなた自身の物語を、気持ちよく演出できるための一枚を届ける。それが、しまぱん.comの使命です。
既存の「物語」について
私たちは既存のしまぱんの物語を“売り”にはしませんが、それを大切にしている人が多いことも知っています。
だから、しまぱんにまつわる作品や表現、歴史や小ネタ――そういった情報を、このサイト内で少しずつ集めていくつもりです。色を押し付けるためではなく、好きな人が、好きなだけ楽しめるように。